3月31日(日)株式会社ESC presents BB School
ストークドボディボーディングマガジン Vol.14
¥1,320
◾️ 5月 30日(金)より順次発送いたします ◾️お手元にお届けできるまで今しばらくお待ちくださいませ ---------------------------------- 表紙はオーストラリアのビッグウェーバー、リリーポラード。 2011年に来日しJPBA参戦、スクールイベント等を行なったので 覚えていらっしゃるかたも多いかも? 巻頭特集は、そのリリーが住むオーストラリアを20ページに渡りご紹介します。 シドニー近く、あのシャークアイランドがあるクロノアにスポットを当てました。 日本ではなかなかお目にかかれない『スラブ波』をたっぶりご紹介。 混雑を避けてゆっくりできるクロノアビーチ。 ぜひサーフトリップの候補地にいかがでしょうか。 トリップ系記事では、珍しいところでモロッコ。 今年世界戦が開催されて、大原沙莉プロ、西村優花プロが渡航。 2人にとっても初めてのモロッコだったそうです。 地元プロボディボーダーがモロッコのボディボード事情も教えてくれました。 エキゾチックな雰囲気をお楽しみください。 その他、静岡で行われたスクールイベント コンテスト開催地紹介 参戦プロボディボーダー全員登場! パイプラインThe Dayの記録 種子島で行われたソウルキッチン杯 サーフスタジアムで開催のBBCup など もりだくさんに豪華キャストでお届けいたします。
2024ステッカー [ひまわり]
¥770
新作ステッカーです。 大輪のひまわりのように 2024年のあなたのボディボードライフが 花開きますように!
2024ステッカー [トレンドカラー]
¥770
今年のトレンドカラー「ハロー!ブルー」のステッカーです。 トレンドカラーは、社会情勢や人々の意識などをふまえて、その年にむけたメッセージのこもった色を選出しているそうです。 ハローブルーのキーワードは 冷静、沈着、平静、知性、平和、共生、うららかさ、のどかさ、安らぎ、清澄、 コミュニケーション、俯瞰、調和、前向きに進む、シームレス、移り変わる色 流行のビッグウェーブに乗っちゃおう!
ストークドボディボーディングマガジン Vol.13
¥1,320
◾️12月22日(金)より順次発送いたします ◾️お手元にお届けできるまで今しばらくお待ちくださいませ ---------------------------------- 表紙は今年2度目のワールドチャンピオンとなった大原沙莉。 巻頭で特集を掲載しています。 チャンピオンが決まった時の気持ち、ヒートの話、転戦した国々の印象、今後のこと、たくさん語ってくれたロングインタビューは必読です。 ポルトガルのフォトグラファーが切り取った彼女の姿にも注目。 2023年JPBAウィメンズグランドチャンピオンに輝いた西村優花と、アイドルタレントとして活躍中でプロボディボーダーとしても活動を開始した白波瀬海来。2人がコンテスト参戦のためにモルディブへ。コンテスト後向かったスルスドゥー島でのカメラマンと息の合ったフォトセッションは見ごたえあり。 今年も全戦が終了したJPBAツアー。戦いの中での感動、そして選手たちのかっこいいライディングを豊富に紹介。またストークドが勝手に表彰コーナーでは誰が登場しているのかお楽しみ! 人気のハウツーコーナーでは汐月麻子が登場。「ワンランク上のカッコいいスピンをマスターしよう!」をテーマに、シークエンスで詳しく説明する。 技の上達はテクニックだけではなく土台の体づくりが重要。ヨガで人生が変わったという彼女と、師匠であるカリスマヨガ講師Rio氏がコラボし、スピンが上達するさまざまな方法を伝授。この冬、差をつけてみんなを驚かせよう。 ボディボーダーに人気のウェーブプール、サーフスタジアム静波。初のボディボードコンテストが開催された。その模様と、2018年ワールドチャンピオンの鈴木彩加の帰国に合わせて、彼女の夫で世界ランカーのマッククリリー、そして地元静岡のDKライダー鈴木啓祐、鎌倉から藤岡慶らが集結し行われたDKセッションの様子を紹介。 その他、今号ももりだくさんです。
ストークドボディボーディングマガジン Vol.12
¥1,320
12号の表紙を飾ってくれたのは 当時最年少でプロとなり 以来トッププロボディボーダーとして走り続ける 西村優花 昨年はビューティージャパンという 新たな舞台で本大会まで勝ち上がった彼女の バリトリップの模様や 「プロボディボーダー西村優花」を作りあげたもの ボディボード愛にあふれるインタビューを巻頭で特集します。 『名言』が登場するプロボディボーダーとしての『生い立ち』 そしてボディボードを盛り上げて行きたいという熱い気持ち ロングインタビューは必読です。 挑戦する場所であるという長年通い続けたハワイ。 3年振りに、初めてファミリーで訪れた 前山剛志、近藤真弓。 パイプラインコンテストの模様は 海外選手の写真も豊富です。 首都圏からアクセスしやすいスポットして人気の 茨城鹿島特集 ボディボードができる海水浴場 東西ボディボードヘブン 磯の浦、鵠沼、茅ヶ崎、大磯 ヨガに魅了されて、 レッスンやボディボードライフに取り入れている 3名のプロとカリスマインストラクターRio淵江氏が ヨガの魅力について語ります ワンポイントレッスンもご紹介しているので お見逃しなく! 南の島へのロードトリップ 種子島や湘南でのコンテストなど 12号も盛りだくさんです
2023ステッカー『BBダイスキ』
¥770
【再入荷!!!!】 ボディボード愛をみんなにアピール! 耐水性の強粘着フィルム素材ステッカーです。 マット塩ビラミネートを施し、さらに強度を上げました。 一回り大きい台紙で剥がしやすくなっています。 ステッカーサイズ 縦:約60mm 横:約17mm 台紙サイズ 縦:約70mm 横:約18mm ※ボードに貼れる設計にはなっておりますが、長期間の直射日光などで徐々に経年劣化は発生し、永続性はないことをご了承くださいませ。 ステッカーのみのお買い上げで送料無料をご希望の方は、配送方法に普通郵便をお選びください。
ストークドボディボーディングマガジン Vol.11
¥1,320
表紙は、2022年JPBAウィメンズグランドチャンピオン相田桃 巻頭特集ではインタビューを掲載。 プロボディボーダーでもあり、自身のアパレルブランドも運営、多忙な日々を送る彼女。 2019年もグランドチャンピオンを獲得したがその後コロナ禍となり、さまざまな葛藤を乗り越えて2連覇を達成。チャンピオンへ至るストーリーは要チェックです。 今年も精力的にワールドツアーを転戦した大原沙莉。2022年は世界ランキング3位でフィニッシュ。5カ国を回ったsariphotocolorの記憶。そしてポルトガルで共に参戦した山下海果との賑やかインタビューも。 ”夢の場所”、インドネアシアGLANDに魅せられて35年間通い続けた山崎京子プロ。迫力のビッグウェーブをご堪能ください。 2022年、全戦優勝でメンズグランドチャンピオンとなった近藤義忠。今回のハウツーは、テイクオフ。テイクオフ次第でその後のライディングが決まってしまう重要事項だけに悩んでいる人も多いはず。 インドネシアチャマジャトリップ、写真を豊富に掲載したコンテストレポート、JPBA、フェイスカップ、鵠沼ブギーカップ。全日本は宮崎の池田雄一プロがレポートなど、今回も読み応えを重視しました。 ※システム上、ご購入いただける状態にはなっておりますが、発送が12月22日以降となりますのでご注意ください。 ※やむを得ず11号より価格の改定をさせていただきました。値上げラッシュのなか申し訳ございません。 ----- 多様なお支払い方法が選べるようになりました。 ○クレジットカードご希望のお客様 →VISA、Master、JCB、American Express) ○コンビニでのお支払いご希望のお客様 →後払い 後日、お支払いの請求書を郵送でお届けしますのでお近くのコンビニでお支払いください。(手数料360円が別途かかります) →コンビニ決済またはPay-easy ※先払いとなります 従来通りメールで番号をお送りしますので、コンビニエンスストアの端末(Loppiやファミポートなど)でプリントアウトし、レジにてお支払い下さい。(手数料360円が別途かかります) ○スマホの料金と合わせてお支払い d払い・auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い ○PayPal ○amazon pay Momo Aida - 2022 JPBA grand champion Sari Ohhara - sariphoto color - memories of Chili,Brazil,Maldives, South Africa and Portugal Sari Ohhara & Namika Yamashita - interview about IBC tour Sintra, Portugal Kyoko Yamazaki - GLand, Indonesia Yositada Kondo - How to bodyboarding "take off" Cimaja,Indonesia / JPBA tour 2022 / All japan surfing championship in Miyazaki and more
ストークドボディボーディングマガジン Vol.10
¥1,100
SOLD OUT
日本で唯一のボディボード雑誌『STOKED』Vol.10 表紙は、小池葵。 特集、Back To Hawaiiでポートレートを撮影したのはかつての教え子であり2019年ワールドチャンピオンの大原沙利。今もかわらないキラキラした姿を見事に切り取っている。 ハワイのフォトグラファー、ニール・ミヤケ氏による水中ショットやインタビューも。 JPBA公認プロのスクールガイドや、超メールフォーム 新井徹による一味変わったピリ辛ハウツーなど、今号もバラエティ豊富にお届けします。
ストークドボディボーディングマガジン Vol.9
¥1,100
日本で唯一のボディボード専門誌「STOKED」 2021年12月発売の9号は、鈴木彩加が表紙! ■日本にも開業したウェーブプールでのセッション (鈴木彩加・大原沙莉・加茂ゆり・斉藤友二) ■カナダの流氷が浮く川でボディボード ■大原沙莉のsariphotocolor in ポルトガル ■冬もボディボードを楽しむための処方箋 〜ヨガ・ピラティス・ストレッチ・ワークアウト・食 ■2021コンテスト、JPBA&NSA
ストークドボディボーディングマガジン Vol.8
¥1,100
SOLD OUT
全86ページ、フルカラー、A4サイズ ■表紙:近藤義忠 ■巻頭特集:サーフタウン、千葉一宮町 初のオリンピック競技となったサーフィン。 その競技会場の千葉一宮町を特集します。 オープニングを飾るのは、一宮のスーパー姉弟、2019年ボディボードワールドチャンピオン大原沙莉(姉)そしてオリンピック・サーフィン日本代表大原洋人(弟)。 一宮をホームとするプロボディボーダーや、グルメ、サーフィンな映えスポット、競技会場の志田下を紹介。 ■SURF POOL SESSION 間も無く日本でも開業予定のウェーブプール、静波サーフスタジアム 。オープン前のプールを取材しました。 そして本家本元となるテキサスのウェーブプールで、鈴木彩加、マッククリアリー、ジェフハバードがセッション。ぶっとんだライディングを2号続けてお届けします。 ■My Sweet Bodyboard Life~杉山清貴 80年代一世を風靡し、今なお精力的な音楽活動でファンを魅了し続けている杉山清貴氏。海を愛するボディボーダーでもある杉山さんにツアー途中の種子島でお会いしてインタビューとフォトセッションを行いました。 ■近藤義忠 2019年JPBAグランドチャンピオン近藤義忠によるハウツー第二弾はエルロロ編。目線までを含めて細かく詳しくレクチャー。ショートインタビューや、フォトギャラリーページも。 ■YOUNG GUNS 常にコンテストでは上位、ギャラリーを沸かせる3人のスーパーキッズ・ジュニア。蛭間拓斗・加藤優来・佐藤海斗をフィーチャー。彼らのプロフィールやライディング写真、そしていつも見守る親御さんの思いを紹介。 ■全国ボディボーダーズマップ 今回は西日本編。愛知県~沖縄県までのボディボード大好きな皆さんがお国自慢をします。 ■ボディボードニュース ナンシーカップ、JPBAムービーコンテストのようすをご紹介
ストークドボディボーディングマガジン Vol.7
¥1,100
SOLD OUT
コロナ禍により大変お待たせして申し訳ありません。 日本で唯一のボディボード専門誌 STOKED(ストークド) Vol.7発売! ★表紙を飾るのは、2020マイクスチュワートパイプラインインヴィテイショナル、ウィメンで優勝した井上美彌プロ。 ■汐月麻子プロによる、パイプラインコンテストのレポート ■ハワイ在住の2018年ワールドチャンピオン鈴木彩加プロのハワイアンライフ ■井上美彌プロインタビュー特集 ■汐月麻子プロによる台湾~極上女子旅 ■2019年ワールドチャンピオン大原沙莉プロ&刀根真由美プロのポルトガルナザレバストリップ ■”リモート企画” 全国ボディボーダーMAP 迫力ある写真をふんだんに掲載、今回も盛りだくさんにお届けいたします! ※前号予告にございました、『千葉一宮特集』『近藤義忠プロのハウツー』『Young Guns』は、コロナ禍による撮影困難により、2021年春夏、次号へと延期させていただきました。楽しみにしていた方々には大変申し訳ございません。
ストークドボディボーディングマガジン Vol.6
¥1,100
2019年は大原沙莉がワールドタイトルを獲得。 2年連続日本から世界チャンピオンが誕生。 ますます日本のボディボードシーンから目が離せません。 巻頭特集に大原沙莉。 種子島特集第二弾として、2017年ワールドチャンピオン、ポルトガル人のジョアナ・シェンカーが鉄砲まつりのために来日。仲良しの大原沙莉が彼女を訪ね、2人の初めての種子島トリップが始まります。 中津川賢氏監修のドロップニー特集では、歴史、海外のドロップニー事情、現在日本で活躍するDKのプロなどその魅力に迫ります。 大人気のハウツーコーナーでは、11回目の国内タイトルを獲った近藤義忠が登場。 カッコいいカットバックをレクチャーします。 チョットバックはもう卒業しよう! 徐々に注目を浴び始めている、ベトナム・ダナン。 加茂ゆりが旅します。 波乗り、グルメ、観光、学び、盛りだくさんなストーリー。 JPBAのコンテストは、愛知県田原市で行われたURBAN RESEACH TAHARA PRO、鴨川で開催されたWAVE CITY KAMOGAWA PROをピックアップ。 その他、アマチュアコンテストの模様やボディボードにまつわるイベント等をニュースページでご紹介。
ストークドボディボーディングマガジン Vol.5
¥1,100
COVER 2018年JPBAメンズグランドチャンピオン粂総一郎、ウイメンズランキング2位相田桃。 今をときめく美男美女トッププロ。 P4 粂総一郎&相田桃 COOL & BEAUTYな二人のカッコいいボディボーディングからファッションまで ちょっとオシャレに取り上げます P18 種子島 STOKED 「トリップしたい南の島」アンケートで見事1位に輝いた種子島 小池葵プロ率いるアオイサーフカレッジの種子島ツアーを軸に 美しい種子島と、そこで過ごす楽しさをお伝えします P38 コンテストに出てみない? コンテストって上級者のためのものでは?敷居が高すぎる… いえいえ、仲間が増え、上達への近道で、ボディボードがさらに楽しくなります 今年は挑戦してみませんか? P46 シメール島 インドネシア・スマトラにある「シメール島」 まだそれほどメジャーではないこの島は、手つかずの自然が多く残り 人ごみとは無縁でサーフィンできるパラダイス P54 永井那旺 2017年2018年JPBAウィメンズグランドチャンピオン 現在四国在住の永井那旺プロのボディボードへの思いを聞く。 美しい四国の海でのライディングも。 P64 磯の浦 西のボディボードパラダイス、和歌山県・磯の浦 和歌山市北部にあるこの場所でボディボードを始めた人も多いのでは? 夏の期間中はボディボードパラダイスとなる。 磯の浦を愛するボディボーダーも大集合して今の磯の浦をレポート。 P74 Legend Story Vol.5 加藤勝典 レジェンドストーリー第5弾は加藤勝典。 「波乗りは世界最高の遊びであり、楽しくある限りずっと続けていきたい」 ボディボードとの出会いからシェイパーとなるストーリー。 P82 Bodyboard News 今年もハワイで日本人女子たちが大活躍。 入賞したハワイ常連の鈴木彩加、汐月麻子に加え、ティーンエイジャーの女の子たちも参戦。 話題をさらっていた。 2019 年ハワイ・パイプラインのコンテストと、千葉鴨川で行われた級別選手権の模様を。
ストークドボディボーディングマガジン Vol.4
¥1,100
SOLD OUT
表紙:鈴木彩加 日本人史上初のワールドチャンピオンの座についた鈴木彩加。 満を持して表紙に登場! 巻頭特集前編: 鈴木彩加ロングインタビュー。 地元茅ヶ崎の思い出の地を回り、お世話になった方々に再会しながら話を聞いたロングインタビュー。 APB最終戦でスーパーヒートまでもつれこんだワールドチャンピオン争い。 のしかかるプレッシャーをはねのけた方法とは。 巻頭特集後編: 一年の大半を過ごす海外生活で、一番仲が良いというチリ人の戦友ヴァレンティーナディアス。 一時帰国の際に、日本大好きというヴァレンティーナが一緒に初来日。 横浜、鎌倉、渋谷、そしてボディボード。 2人の楽しいバケーションを密着取材。 高知リバーマウス出会いと感謝1000kmの旅 2年連続JPBAウィメンズグランドチャンピオンとなった永井那旺、そして西村優花、岡澤紫織、白波瀬海来の今をときめくキラキラボディボーダーたちが、1000km車を走らせて四国への旅に出た。 日本屈指の波がたつリバーマウスであたたかいもてなしを受ける。 加茂ゆりの家族で楽しむハワイ サーファー・ボディボーダーにとって冬のハワイといえばパイプラインを代表とするノースショア。 シーズン中に一度は行ってみたいけど、敷居が高いと感じていませんか? ファミリーでも安心して楽しめるハワイの旅をご紹介。 JPBA第5戦 WAVE CITY KAMOGAWA PRO 千葉鴨川で開催された、グランドチャンピオンが決定する最終戦。 会場を大いに沸かせたのは、特別に企画された「レジェンドヒート」 新井徹、加藤勝典、明松輝壮、中津川賢、友田たかし、地元鴨川の山田享という、現在コンテストシーンから離れ見ることができないそうそうたるメンツのヒートは、ギャラリー総出で拍手と歓声の嵐だった。 HOW TO BODYBOARDING 池田雄一の小波で魅せる ハウツー第2弾は、小波からビッグウェーブまで巧みに操る、池田雄一。 今回は小波に焦点をあて、独自の目線からレクチャーする。 冬は基本的なことを1つ1つ見直すチャンス。 Legend Story Vol.4 新井徹 連載4回目は、”超ボディボーダー”新井徹。 「どうせボディボードするなら桁違いに上手くなってやろうと思った。 日本チャンピオンはただの通過点にすぎなかった。」 ボディボードはカッコよくなくちゃいけない。ダサいのはダメ。 辛口だが核心をついた”徹節”も盛り込まれたストーリーは必読。
ストークドボディボーディングマガジン Vol.3
¥1,100
表紙:ボディボードの神、マイクスチュワート
ストークドボディボーディングマガジン Vol.2
¥1,100
SOLD OUT
2週間でソールドアウトした創刊号から約1年。 大変お待たせいたしました、第2号が完成いたしました。 現在国内では唯一のボディボード専門誌となります。 表紙…2016年JPBAグランドチャンピオンとなった近藤義忠。 P4…The BODYBOARDING P10…近藤義忠ロングインタビュー P18…2017ボード情報 P26…NEXT GENERATION P34…伊良湖 P42…Rising Sun 弐 P54…大原沙莉WORLD JOURNEY P60…Legend Story vol.2 - 作道雅明 P66…Brush Up Bodyboarding - エルロロ編 - 榎戸輝 P72…JPBA 2016 Flashback & どうなる2017 P78…プロボディボーダーズコラム - 柴田泰之 P80…News & Information P81…読者プレゼント
ストークドボディボーディングマガジン Vol.1
¥1,100
SOLD OUT
日本で唯一のボディボード専門誌「STOKED」 2016年5月発売の記念すべき創刊号。 表紙は大原沙莉。